「やる気が起きない」「なんとなく毎日が過ぎていく」と感じることはありませんか?
その原因は、あなたの意志が弱いからではありません。
「自分の時間を自分でコントロールしている感覚(自己決定感)」が薄れているからかもしれません。
日々の時間の使い方を自分で記録し、主導権を取り戻すことが、自然と行動力を高める近道です。
なぜ「やる気」が失われてしまうのか?
私たちは毎日、会社の始業時間や他人の都合に合わせて動いています。
「やらされている仕事」や「他人に決められたスケジュール」ばかりの毎日が続くと、心は「自分の時間を自分で支配できていない」と感じるようになります。
このような状態が続くと、脳はエネルギーを節約するために、自発的なやる気を抑え込んでしまいます。
行動できないのは、あなたの能力や性格のせいではなく、時間の主導権を他人に握られているような感覚が原因なのです。
「何に時間を使ったか」を記録して主導権を取り戻す
この状況を抜け出すための最初のステップは、「自分が何に時間を使ったか」を記録することです。
特別な目標を立てる必要はありません。
このように、実際に使った時間をありのままに書き出してみましょう。
記録として可視化することで、「自分の意志でこの時間を行動に充てた」という実感が湧いてきます。
自分の行動を客観的に見ることで、「他人に流されているだけではない自分」に気づくことができるのです。
記録を振り返り、次の時間を「自分で決める」
記録に慣れてきたら、次は「これからの時間を自分で決めて動く」練習をします。
たとえば、「これからの30分は、集中してメールを返す」「次の15分は、コーヒーを飲んで完全に休む」と、自分で決めてから行動します。
そして、実行できたら記録に残します。
どんなに小さな行動でも、「自分で決めて、実行した」というサイクルを実感することが、自己決定感を高めてくれます。
この「自分で時間を動かしている」という感覚こそが、内側から湧き出るやる気の源泉となるのです。
今日からできること:
今日の仕事の中で、自分が「何に時間を使ったか」を1つだけメモ帳に書き残してみましょう。
自分のために時間を記録する習慣を始めるなら、プライベート勤怠システム「myRyoma」がおすすめです。
会社のシステムとは別に、あなただけの時間の記録を残すことで、人生の主導権を自分に取り戻すサポートをします。