何事にもやる気が起きず、行動できない日は誰にでもあります。
「今日も何もできなかった」と自分を責めてしまうこともあるかもしれません。
結論からお伝えすると、やる気が出ないときは無理に動こうとせず、「当たり前にできた小さなこと」を自覚して自分を褒めることが大切です。
これにより、心のエネルギーを回復させることができます。
今回は、やる気が出ない日に心を守り、次のステップへ進むための「自分褒め」のコツを紹介します。
なぜやる気が出ないときに自分を責めてしまうのか やる気が起きないとき、私たちはつい「理想の自分」と「現在の自分」を比較してしまいます。
「あれもこれも終わっていない」「周りの人は頑張っているのに」という焦りが、自分を責める原因になります。
自分を責めると脳はストレスを感じ、さらにエネルギーを消耗してしまいます。
その結果、ますます動けなくなるという悪循環に陥るのです。
やる気が出ないのは、心と体が「休んでほしい」とサインを出しているからです。
まずはその状態を否定せず、受け入れることから始めましょう。
「できたこと」のハードルを徹底的に下げる 自分を褒めると言っても、大きな成果を探す必要はありません。
やる気が出ないときは、できたことのハードルを徹底的に下げることがポイントです。
例えば、以下のようなことも立派な「できたこと」です。
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朝、決まった時間に起きられた - 温かいお茶を淹れて飲んだ - メールを1通返信した - 5分間だけ机の片付けをした 普段なら「やって当たり前」と思うことでも、エネルギーが低下しているときには大きなエネルギーを必要とします。
それらを実行できた自分を、しっかりと認めてあげましょう。
1日3つの「小さなできたこと」を記録する効果 できたことを頭の中で考えるだけでなく、文字にして記録することをおすすめします。
記録を視覚的に確認することで、脳は「自分は何もしていないわけではない」と認識しやすくなります。
1日の終わりに、ノートやスマホのメモに3つだけ「できたこと」を書き出してみてください。
これを続けることで、自分の小さな変化や成長に気づきやすくなります。
また、他人の評価に依存せず、自分で自分を満たす感覚が身につくため、メンタルの安定にもつながります。
今日からできること 夜寝る前に、今日できた「小さなこと」を1つだけメモに書き出してみましょう。
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